爪水虫の治療にも大変有効です。
しかし、爪水虫の場合は長期にわたる治療が必要となります。
人によって爪が伸びる速度違いますので、一概には言えませんが目安として手の爪で約半年、足の爪で半年から1年ほどの治療期間が必要となります。
これは、水虫菌に感染していないきれいな爪に生え変わる期間になります。

治療期間中に爪の周りの水虫が先に治り、かゆみが無くなったので治療を中断される場合や、お客様独自の判断で完治したと勘違いされ中断される場合が多く見受けられます。
中断されますと、再び水虫が再発する恐れがありますので、完治するまで根気よく治療を続けましょう。

治療方法はこちらをご確認ください。
効果的な治療方法